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執筆者の写真KAKIAGE STUDIO

190506 ユニットハウス 勉強

勉強して情報をいれたあとは

自分の自分の言葉にまとめてアウトプット。


今回、夢の秘密基地計画のために

情報を集めまくった結果


キットハウス、コンテナハウスなど経てたどりついたのが



ユニットハウス





ユニットハウスとは、あらかじめ部材を製造し、組み立てもほとんどの工程を工場で行うことで、現場での作業を最小限に抑えられるよう効率的に考えられた建物を指します。一般的な住宅よりも、遥かに手軽で短期間に手に入れられることから、週末住宅として使う方も増えてきています。そこで今回は、ユニットハウスのメリット・デメリットについて紹介していきたいと思います。また、その考え方がプレハブ住宅とも似ていて、同じものと思われる方もいると思いますので、その2つの違いについても見ていきましょう。

ユニットハウスの中には移動や増設が可能なものも

ユニットハウスの中には、組立・解体が容易にできるように設計されているもの、用途の変化に合わせて増設が可能なものもあります。そうした一般的な住宅にはない、手軽さとフレキシブルさはユニットハウスの大きなメリットとなります。

工期が短期間


あらかじめ工場で部材の製造と、ほとんどの組み立ての工程も工場で行うことから、現場での作業が非常に短期間で済みます。また、それぞれの部分もモジュール化されたものがほとんどなので、工場での作業も含めた全体の工期としても短いものとなります。


安価な価格

そうした工期の短さは、コスト面にも大きなメリットをもたらしてくれます。短期間の作業による人件費の安さに加えて、効率的な生産性を考えてデザインされているので、材料費の安さも魅力の1つです。さらに、ユニットハウスはある程度組み立てられているものをトラックで運搬するため、ある程度全体がコンパクトに設計されている点も、コストが抑えられている理由の1つと言えます。


室内の狭さ


前述したように、ユニットハウスはコンパクトに設計されることが多いことから、室内の狭さがデメリットとして挙げられます。


場所によっては建設不可なことも


現場での作業を出来るだけ少なくするために、ほとんどの組み立て作業が終わっている大きなユニットを現場まで運ぶことになります。そうしたことからトラックも大きなものとなるため、トラックが通れない場所には建設ができません。また、クレーンも使用するので、周囲の電線などが邪魔になり、クレーンが使えない土地にも建設することができません。ユニットハウスを選ぼうと考えている方は、事前にそうした点を専門家とともに確認しておきましょう。

ユニットハウスとプレハブハウスの違い


英語のprefabrication(プレハブリケーション)から来ているプレハブとは、工場で建物の部材の生産と組立を行う工法を意味します。ユニットハウスもそうしたプレハブの1つではありますが、正確にはこの工法がより発展させられています。トラックで運びやすいように軽量鉄骨を骨組みとして用いたり、現場作業を最小限にするため、ほぼ完成した状態でもトラックで運搬可能な大きさやデザインとするなど、様々な効率化がなされています。




良い事ばっかやな

  • 小-中のもので20-50万で購入できる

  • 連結なんかして拡張できる

  • 面倒な窓、配電、換気口の設備もそなえつけ

  • コンクリートの上に置くだけだから固定資産税がかからないとのネットの情報もあり

  • 意外と断熱性は問題ないみたい

  • いらなくなれば中古として買い取ってもらえる

  • 柱がない

問題は屋根の塗装は毎年遮熱塗料を塗ったほうがいいみたい(やらなくても15年はもつらしいけど)


これを山梨に置いて週末過ごすベースにして、

それからそれから外装を好きに自分で塗ったり

玄関前はウッドデッキにしたり、窓の外にひさしをつくったりできるやん。



山梨にユニットハウス屋さんあるみたいやからみにいくで。

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