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執筆者の写真KAKIAGE STUDIO

190506 小屋、コンテナ、プレハブ、ソーラーパネルの勉強

みほかすの実家の山梨にお邪魔した時に

土地がいっぱいあったもんで

小屋を建てたいなぁ~なんていったところ

「いいじゃないないか」と言ってもらえた


はやまるな

ここは落ち着いて

勉強していこう


小屋を作るのはもちろん楽しそうだけど

まずは住めるようなスペースがほしいよね

ベースキャンプ的な


なもんで、まずはコンテナハウスを調べてみた。

この人はお金持ちのやり方やね。

コンテナハウスをオーダーして新しいものを購入したよう。


この人はニュージーランドでの話。

ちゃんと中古のコンテナを加工する過程がみられる。

窓のために側面を切るのはかなり大変な印象。

窓枠なんて素人にはつけられないな・・・

ソーラーパネルとLEDライトはかなり相性がいいみたい。


そこで、

やっぱり考えるのはライフラインの確保

水、電気、トイレ


これを引くのがやっぱりお金がかかりそう・・・


まず水

これは、タンクで用意すればお風呂でも入らない限り問題はないだろう。


トイレは、

バイオトイレ?下水をひくのはかなり大変だろうし。

これは一番の課題だな。

今考えているのは、美穂カスの実家から近い場所にたてれば、問題ないと考えてる。


あとは自家発電したいよねやっぱり

さすがカズチャンネル

ここではアマゾンで購入できるソーラーパネルとポータブル電源を紹介している。

日照条件でかなり発電量が変わるのは驚いた。

そうするとソーラーパネルの角度はかなり大事になりそう。

だからみんな土台みたいなのつけてるのね。


電気をバッテリーに蓄えなきゃいけないけど、

車のバッテリーを改造して作ると水素が発生するから換気をよくしないとだめみたい。



いまはいい時代

最近はやっているのがポータブル電源

要するにモバイルバッテリーのでかいバージョン

ここで紹介しているのは「suaoki」という会社


amazonで60000円

大容量137700mAh /500Wh


すごいよね


バッテリーのロスも

ほかの商品でみたけど3か月で5%だって


しかもソーラーパネルとの相性抜群で

同じ会社でソーラーパネルも販売してるんだからそれ目的やん。


でもそれで10万ぐらいかかるやん・・・


結果お金かかりそうやな

バイトせなバイト




他にも海外だけど安くできる小屋


建物を作る工程を勉強

ほうほう、基礎はこんな風に作るんやな

ただこれはがち家の場合ね


ゲームのための防音部屋も作った人。


ニートが家の土台を作ったり

めちゃミスってるけど

こんなん俺も絶対やりそう。


ただ思ったのが、

ぜったいみんなただ者じゃない。。。


プレハブも50万ぐらいで中古が手に入るみたい。

それを自分たちで改造するのもありだな。

それが一番今のところ安く済むかも。





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