行ってきました。ナマヤシ。
また違う時期ですけども。一人です。
温泉めぐります。
day1は車で夕方甲府についたんで、そこからから30分ぐらいでつく甲斐市の『湯めみの丘』へ。
平日17時なのに、すごい地元の人!
この写真目当てでいったのに、露天への扉をあけると、
コの字にぎっしりおじさん
ピシャッ!
内湯にも茹でたてほやほやのおじさん。
へいぃぃぃ!おっさんの茹で汁お待ちです!
day2
二日目はなんとしてもゆったり入れる温泉に!
っということで、
12:00 「ほったらかし温泉」
富士を望み甲府盆地を見下ろす雄大な眺望が有名。夜は満天の星空と夜景、朝は日の出の1時間前から入浴ができるので朝焼けもお楽しみいただけます!
山梨では有名なほったらかし温泉
斜面いっぱいに果物畑があるフルーツパークという施設を通り過ぎて、
頂上にある眺望が素晴らしいことで有名。
平日昼間なこともあってだれもいない!
しかし!
ガスってる。
車はちょいちょいあるけど・・・
だーれもいない。
ここにはふたつ湯があって、あっちの湯とこっちの湯がある。
どっちがメジャーか分からないけど、あっちの湯に入ることに。
ここを降りるとほったて小屋があって、お金払ってふつうの着替えるとこもちゃんとある。
この写真ではわからないけど、向こう側はずっとひらけていて、街を見渡せるはず。
今はやりのインフィニティ風呂です。
写真はないけど、ひっろい露天風呂にだーれもいず、一人でのんびり入れました。
風呂上がりは、
んぎいんぎぃ!
他にも売店、休憩所などあり。
「ト」だけ蛍光緑
ズギューーーーン!!!
それから街におり、昼飯タイム。
どうしても鶏もつ食べたかったんで、そばと一緒に食べれるそば処「利休」へ。
すごーくわかりづらい住宅地の中にありました。
中に入ると、地元のおじさんがみんな一人でもくもくと昼飯を食べてる。
自分はもちろん鶏もつセット。
ってりてり
これには有名な「きんかん」が入ってなかったけど。
「きんかん」とは、鶏の体内で成長途中の卵の名称。 卵は鶏の体内で数珠の様な形で存在しています。最初は卵黄だけで、白身も無ければ殻もありません。成長過程で卵白に包まれ、殻が形成され、卵になります。そして「きんかん」とは、肉食用として解体された鶏の内臓ということになります。
おいしかった!
ただ味に癖があるからあんまり量が食べられるわけではないよね〜。
ずーっと天気は雨だったんで、次は信玄餅工場へ。
アウトレットで、袋の信玄餅詰め放題があったんだけど、売り切れでした。
これはおいしかたよーーーーー
客のおばさんに「わっ!でっかい!こんなん食べれないわ!」
って言われながらモクモクと一人で食べてました。
その工場の裏には、
なぜか、キンキンに整備された「カブトムシの森」