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執筆者の写真KAKIAGE STUDIO

山梨② day1-2


行ってきました。ナマヤシ。

また違う時期ですけども。一人です。

温泉めぐります。

day1は車で夕方甲府についたんで、そこからから30分ぐらいでつく甲斐市の『湯めみの丘』へ。


平日17時なのに、すごい地元の人!

この写真目当てでいったのに、露天への扉をあけると、

コの字にぎっしりおじさん

ピシャッ!

内湯にも茹でたてほやほやのおじさん。

へいぃぃぃ!おっさんの茹で汁お待ちです!

day2

二日目はなんとしてもゆったり入れる温泉に!

っということで、

12:00 「ほったらかし温泉」


富士を望み甲府盆地を見下ろす雄大な眺望が有名。夜は満天の星空と夜景、朝は日の出の1時間前から入浴ができるので朝焼けもお楽しみいただけます!

山梨では有名なほったらかし温泉

斜面いっぱいに果物畑があるフルーツパークという施設を通り過ぎて、

頂上にある眺望が素晴らしいことで有名。

平日昼間なこともあってだれもいない!

しかし!


ガスってる。


車はちょいちょいあるけど・・・




だーれもいない。

ここにはふたつ湯があって、あっちの湯とこっちの湯がある。

どっちがメジャーか分からないけど、あっちの湯に入ることに。


ここを降りるとほったて小屋があって、お金払ってふつうの着替えるとこもちゃんとある。

この写真ではわからないけど、向こう側はずっとひらけていて、街を見渡せるはず。

今はやりのインフィニティ風呂です。

写真はないけど、ひっろい露天風呂にだーれもいず、一人でのんびり入れました。

風呂上がりは、


んぎいんぎぃ!

他にも売店、休憩所などあり。




「ト」だけ蛍光緑


ズギューーーーン!!!

それから街におり、昼飯タイム。

どうしても鶏もつ食べたかったんで、そばと一緒に食べれるそば処「利休」へ。


すごーくわかりづらい住宅地の中にありました。

中に入ると、地元のおじさんがみんな一人でもくもくと昼飯を食べてる。

自分はもちろん鶏もつセット。



ってりてり

これには有名な「きんかん」が入ってなかったけど。

「きんかん」とは、鶏の体内で成長途中の卵の名称。 卵は鶏の体内で数珠の様な形で存在しています。最初は卵黄だけで、白身も無ければ殻もありません。成長過程で卵白に包まれ、殻が形成され、卵になります。そして「きんかん」とは、肉食用として解体された鶏の内臓ということになります。

おいしかった!

ただ味に癖があるからあんまり量が食べられるわけではないよね〜。

ずーっと天気は雨だったんで、次は信玄餅工場へ。

アウトレットで、袋の信玄餅詰め放題があったんだけど、売り切れでした。



これはおいしかたよーーーーー

客のおばさんに「わっ!でっかい!こんなん食べれないわ!」

って言われながらモクモクと一人で食べてました。

その工場の裏には、


なぜか、キンキンに整備された「カブトムシの森」

day2終了


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