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執筆者の写真KAKIAGE STUDIO

初島


今度初島にいくんです。


熱海からフェリーで25分(1日9便)

上野から熱海は電車1本 1時間45分 2000円ぐらい

初島アイランドリゾート

1964年に富士急が初島バケーションランドをオープンした(トロピカルガーデン、ゴーカートコース、ハワイアンプール)。高度成長期のレジャーブームで東京から日帰りで行ける島として人気を呼び、ピーク時には年間15万人の来場者があった。近年[いつ?]は施設の老朽化もあり集客力が落ちていたことから、2006年(平成18年)に全面改装し、プールやスパ、キャンプサイトを備えたアジアのビーチリゾートをイメージした施設となった。面積は7万3千平方メートル。

エクシブ初島

1989年(平成元年)にバブル景気から空前のリゾートブームとなり、不動産・リゾート開発会社の日本海洋計画が「初島クラブ」というリゾート施設を建設する計画をたてた。それまでにも開発計画や土地買収の話が相次ぎ、1945年(昭和20年)には島に住む41戸全てが「島外の資本には土地を売らない」という誓約書を取り交わしていたが、「初島クラブ」の計画は島民が初島区事業協同組合を設立し10%を出資し、役員になり土地は賃貸するというものであったため開発が実現することとなった。日本海洋計画にはサントリー、富士急、トヨタ、日本長期信用銀行、フジケンコーも出資していた。

1993年(平成5年)8月に施設はオープンしたが、バブル経済崩壊の影響からリゾート会員募集が順調に進まずに当初から苦しい経営となった。1998年(平成10年)度には売上高は目標額の3分の2となり、ついに経営が行き詰まり1999年(平成11年)4月26日に会社更生法の適用を申請し倒産した。その後、リゾートトラストの支援の下、新会社の「リゾートトラスト初島」となり、施設の名称も「エクシブ初島」と変更され営業を続けている。

初島クラブの倒産は日本長期信用銀行の破綻に大きな影響を与えたとされ、後に出資・融資を推進した取締役が告訴されている。

インフラ

  • 電気や上水道、温泉は伊豆半島からの海底ケーブル、パイプで運ばれる。2003年(平成15年)4月に送電用の海底ケーブルが破損し、ゲリラや敵対国(地域)などの工作員による切断も疑われるなど様々な疑惑や憶測を呼んだが、その後の調査ではケーブルの老朽化による破断と結論した。ケーブルが復旧するまでのあいだ、東京電力は発電機と燃料を船で輸送し対応した。

  • 携帯電話はドコモ、au、ソフトバンク共に使用できる。ウィルコムは初島港およびエクシブ初島周辺でのみ使用できる。

  • 常設の病院・診療所はなく、週一日熱海から医師がやってくるのみ。緊急時にはヘリポートを利用。ヘリコプターが飛べない荒天時の急患は船で熱海に移され、熱海港から救急車で搬送される。

  • 銀行・郵便局は無い。ポストは島内に1つあり、ゆうパック・宅急便は初島漁業協同組合で受け付けている


島はこんな感じ

初島アイランドリゾートってとこに行きます(PICA系列)

大島に行ってから、島っておもろいなーって思うようになったんですわ。

まず船

おもろい

うまい

温泉

きもちいい

フレンドリー

もうこれは冒険ですわ

んで、アイランドリゾートは

そう

グランピングができる!


テラスろいひー


こんな家住みてー


夜は天体望遠鏡貸してくれるから星を見るぜっ


行くのはまだ先だけどな

ぐっない!!!


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