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執筆者の写真KAKIAGE STUDIO

Kakiage house トレーラーハウスの場合


トレーラーハウス


エンジンもなく自動車税はかからない

基礎工事もなく、「家」ではないから固定資産税もかからない

夢のような家!!!

てことで、

少し踏み込んだとこまで調べてみた。

やっぱり同じような考えの人はいっぱいいるようで、

サイトは色々と引っかかりました。

トレーラーハウスっていっても、今はいろんなタイプがあるようで、


最高級クラスだと、中にロフトもっ!

でも値段をみると、664万円・・・

っけよ!あほか!

他にも調べてみた


ふむふむ、色々あるんやな。

これは家っぽいというか、もう家

牽引できんのか?

(調べたけど普通の車では無理で、業者に頼むみたい)

完全に税金対策の 「家」

他にも


ふむふむ。

イメージしていたものはこっちかな。

でも、

あ、あれ・・・

予想より、高い。

もっと100万ぐらいで手に入るものかと思ったら、そんなことないみたい・・・

やっぱりガチで住む人用ってことで、しっかり作られているみたい。


ここらへんでようやく200万クラス

ん〜〜〜〜 、現実的じゃないなぁ〜

ここで、

うちのタッキが気になってた

アメリカ製の「エアストリーム」という車体

銀色のかっこEやつ

どっかで見たことあるやつ

でもでも、

こんなに年期入ってんのに、300万・・・


なんで、こんなに高いのか。

やっぱり理由があるみたい。

まずは、エアストリーム。

これはもはやブランドみたい。

以下、ネットより

トレーラーハウスが珍しくない外国では、自動車と同じように人気のメーカーが存在します。ここのトレーラーハウスに住んでみたい!というようなブランド的なハウスですね。そして車と同じく製造年式も注目すべき点です。中には古くてもヴィンテージになっているトレーラーハウスもあるみたいです。 ●40年から50年落ち:250万円前後 内装の傷みが気になる年式です。場合によってはリフォームが必要な箇所もあります。 ●30年から20年落ち:300万円から350万円 幾分、内装の痛みも減ってきます。気にならなければそのまま使用できるくらいの年式です ●20年より若い年式:400万円以上 この年式以降だと、美内装なのはもちろん、デザインも少しモダンなものになっています。 ●ヴィンテージもの、1950年代~1980年前半:価格相談 あえてこのくらい古い年式を好むファンもいるので希望のものを相談して輸入してもらうこともあります。花柄の内装や、レコードプレーヤーが付帯されてたり。

これは、雨漏りしてても買う人がいるよう。

なぜならその雨漏りの修理費が100万でも

新らしいものを買うよりぐっとコストを抑えられる。

いやー、あとは

トレーーラーハウス自体がよく売れるみたい。

理由は、

土地という縛りがないから

家と違って、建てた場所の良い悪いがないからね

いやー、甘く見てたねぇ

ちなみに、トレーラーハウス用の借地もあるみたい。


いいとこにあんなぁ〜〜

少し初期投費が高すぎるな・・・

でも中古で売れるなら、最終的には最も安く済む方法なのかも・・・

他にも良い方法はないものか。

まだまだ諦めないよ〜

じゃあコンテナは?


あとは、

郊外の庭付き借家とか。


夢がひろがりますなぁ〜


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