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執筆者の写真KAKIAGE STUDIO

5/2ソロキャンプ2日目。魔物の正体は?装備編


前回のブログに引き続き、ソロキャンプ二日目です。


朝5時半。起床。キャンプの朝ははやい。


目覚めのコーヒーヤーイをきめて。

あとはカップスープとパンでサクッと朝食を済ませます。

この日は午後から雨の予報。午前中に自宅に到着するため片付け、身支度もぱぱっと。


それでもキャンプ場を出れたのは7時過ぎ。

起床から出発まで二時間近くかかった。朝食をゆっくりとか片付けに時間がかかりそうな場合はもっと時間を見ておく必要がありそう。

学びました。


キャンプ場から最寄りの駅まで。新旭駅。

ここから京都までびゅーん。


すっかり忘れてたけどこの日は平日。しかも出勤時間帯。

めちゃ混み。恐縮しながら京都まで耐えます。


はい京都。


雲行きが怪しすぎる。

京都らしい景色を楽しむこともなく、


また駅。桂駅。

ここから自宅までまたびゅーん。

二回の輪行を使って午前中に帰宅できました。

輪行を含めたコースにするなら

最初から輪行時に使うコードとかをフレームに括りつけといてもよさそう。

学びました。

帰ってから片付けをしてるときに

装備をざっと広げてみました。


左上から

テント、歯磨きとかの身支度セット、ファーストエイド、手拭い、モンベルのエコバッグ、モバイルバッテリー、ランタン

↑ここまでがハンドルバーバッグ

焚き火台、パンクキット、テントポール、バーナー、軍手、湯沸かし、

ヘッドライト、細引き、ペグハンマー、ポンプ、ペグ

↑ここまでがフレームバッグ

着替え、シュラフマット、ウィンドブレーカー、マグ、輪行袋、シュラフ

↑ここまでがサドルバッグ

ハンドルバーバッグにはキャンプ場で使う物と、さっと取り出したい物。

フレームバッグには長物と重量のあるもの。

サドルバッグには比較的軽い物。

装備は至って普通だけど、

今回新調したシュラフマットがめっちゃよかった。


KLYMIT INARTIA-Ozone

シュラフの中に敷く膨らませるタイプのもので、

丸めると350ミリ缶くらいのサイズになる。

バイクパッキングだと装備に制限があるのでここまでコンパクトだとボトルケージにもはまりそう。

今回はバイクパッキングのみに拘って荷物も極力少なく、コンパクトにまとめてみたけど、

キャンプサイトを満喫するならクッカーも持ってきたいし、

テーブル、チェア、タープも欲しい。

やはりパニアの恩恵はデカイなと。

ルート作りとパッキングは同時に考えないとアカンです。

キャンプ3回目にして、色々考えられたのでよかったな。

また夏辺りに行きたいなー

ほなねー


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